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コミックス第1巻も発売となった『ジョジョの奇妙な冒険 クレイジー・Dの悪霊的失恋』。
UJ本誌で追っているために私としてはコミックスの方は未読なのですが
悪霊的失恋が何を指すのか帯コメントあたりで何か示唆されたのでしょうか。
『ロマンホラー深紅の秘伝説』と同じ扱いになったらある意味凄いです。

そんなこんなで今月号のUJ寸感です。よろしくお願い申し上げます。


この世には本当にトト神というものが存在して…

疑心暗鬼というほどではありませんが、自らの能力の異常性について悩むボインゴ。
トト神も基本的にはボインゴ(一応、本体扱い)のためになろうとする気持ちはあるのかもしれませんが
予言内容が「こういう面白ムーブかませば将来もっと面白くなるよ」という感じで
しかも将来面白くなるって点が、どうもボインゴとトト神で解釈違いもありそうな感じがします。
3部でのボインゴのオチもトト神側からは面白くても、ボインゴ本人としてはただイギーにかまれただけです。
そろそろ予言に「全てのポケモンと出会えば、やったー幸せハッピーだ」とか出ても違和感なさそう。


オウムの能力解析を始めるホル・ホース達

オウム返しの音声を聞くと術中に落とされるということで、耳をふさげばいいんじゃないかとか考えるヒマもなく
次の攻撃が既に始まっていた怒涛の展開。耳をふさいだり、耳栓で何とかなるレベルでもないかもしれませんが
究極的にはホル・ホースが仗助の能力を期待して、自分の鼓膜を破壊するという男気を出す可能性もあります。

人型のスタンド像を持つ能力者は、スタンドそれ自体にも聴力が備わっている可能性もありますが
皇帝(エンペラー)は流石に聴力は備わっていないでしょう。銃のスタンドのくせに聴力あったら、難聴不可避です。


暴徒鎮圧の再現

過去の再現ということで、ザ・ブックやアンダー・ワールドにも多少は似ているペットサウンズの能力。
オウム自体が声をストックする必要があるという人手間かかる分、
本体自身の体験限定版ザ・ブックよりも幅広く
アンダー・ワールドの様にその近辺で起きたことじゃないとダメという縛りもない再現力。

とは言え、こういう悲惨な状況をたくさんストックするのは人間的には非常に辛い精神状態になりそうです。夢に出そう。
オウムも好きでそんなネガティブな音声をストックしたわけじゃなく、ただ偶然その場で聞いていただけ
あるいは調教師にそう仕向けられたのかもしれませんが、いずれにせよ動物の感性だからこそ
ペットサウンズの再現力はスタンド能力として成立しているのかもしれません。


ボウガン男

オウムを操っている犯人本人が出張ってきたというよりは
これもまた別の音声ストックで操られている人間ぽい感じがします、しない?
この場合、オウムの音声ストックは同時に複数使用可能という何気に応用力高いものとなります。
助攻で大雑把に揺さぶって、主攻でピンポイントアタックという
よくスタンド使いが二人組で行う作戦を一人(一匹)で可能になっています。

音声ストックという手間がかかる分、やはりストックさえ揃えば可能性も無限大といったところでしょうか。
3部本編では、オウムが音声ストック頑張っていたら、その間にジョースター御一行がDIO撃破という裏話かしら。

また、ボウガン男が犯人本人か否かにかかわらず、どうしてボウガン男はペットサウンズの術中に落ちていないのかが
肝にもなりそうです。超スゴイ高級耳栓で何とかしているのか、それともストック同時使用が可能ということであれば
別の幻覚で上書きしているということだと思うのです。


ペットサウンズの有能ぶりに冷や汗を流しつつも、それを操る犯人の行き当たりばったり感と言いますか
『どうせスタンドの仕業で証拠なんて残らないんだから一般通過モブ巻き込んでガンガンいこうぜ』
みたいなものも感じられて背筋が凍る今月号の感想です。本当にありがとうございました。


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2022/06/20 21:33:02 コメント1 ユーザータグ JOJO感想文

コメント

※170921 :No name:2022/06/20 22:44:06
深紅の秘伝説って久々に聞いた。
もしかしたらボウガンも音系のスタンド使いだったり。

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